初代 孝明 納豆ふりかけ 135g
初代 孝明 納豆ふりかけ 135g
納豆ふりかけ
厳選国産原料使用 粉屋マン・ネンが作る 納豆ふりかけ
『ふりかけ』とは、ご飯にふりかけて食べるのが名前の由来です。主に炊いたご飯にふりかけて使う、粉末状、粒子状、あるいはそぼろ状の調味副食物のことを言います。
『ふりかけ』の製法は、原料を粉砕し調味料で味付けしたあと保存する事を考え完全乾燥し、他の乾燥した具などを混ぜ合わせフレーク状に仕上げたり、味の中心となる具に海苔とゴマが加えられており、最近では素材の味をそのまま感じられるフリーズドライの原料とブレンドしたものが増えています。
『ふりかけ』の起源は、美味滋養を目的として大正時代から昭和初期にかけて数ヶ所で考案されたといわれています。小魚を尻尾も内臓も問わず粉砕して、一種の栄養補助食品と食べられていたそうです。第二次世界大戦前にかつお節、ごま、海苔を配合したものが重宝され、卵、海苔、調味料をブレンドした子供向けのふりかけが流行し加工食品として今に至る発展をしてきたと思います。
初代孝明 ふりかけシリーズは、【今までにない『ふりかけ』】と【『ふりかけ』の原点に戻る】をコンセプトに考えて作りました。焼き海苔、味付け海苔をたっぷり入れる事で風味を豊かに感じ、あられ、ごまなどで香ばしさを出し、原料である納豆の味を最大限に生かした商品に仕上げました。また、主原料は日本国内でとれた物を使用し食の安心にこだわっております。
主原料を国産原料にこだわりました。
乾燥納豆(茨城県 青森県他) 納豆顆粒(納豆)(日本) のり(愛知県 三重県 兵庫県他) 抹茶顆粒(抹茶)(愛知県 三重県)
成分表(100g当たりの栄養成分量) | |
エネルギー | 415kcal |
たんぱく質 | 25.0g |
脂質 | 12.7g |
炭水化物 | 50.1g |
ナトリウム | 2800mg |
食塩相当量 | 7.1g |
たっぷりの海苔と納豆
The Origin of the Name「KOUMEI」
In the case of human being, it means types of virtue, “five constant virtues” (benevolence, justice, courtesy, wisdom and sincerity).
In more general terms, filial piety means to be good to one’s parents; to take care of one’s parents; to engage in good conduct not just towards parents but also outside the home so as to bring a good name to one’s parents and ancestors; to perform the duties of one’s job well so as to obtain the material means to support parents as well as carry out sacrifices to the ancestors.
meaning To put thought into 「KOUMEI」, with all our heart.
商品の説明
■内容量■
135g
■賞味期限■
10ヶ月
■原材料名■
あられ、のり、乾燥納豆、味付けごま(ごま、鰹節粉末、砂糖、鰹節エキス、食塩、醤油)、納豆顆粒(乳糖、納豆、食塩、澱粉、ブドウ糖、粉末醤油)、砂糖、抹茶顆粒(食塩、乳糖、抹茶、たん白加水分解物、昆布粉末)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、甘味料(ステビア抽出物)、(原材料の一部に、大豆、ごま、さば、小麦、乳成分を含む)
■保存方法■
高温多湿、直射日光を避けてお早めにお召し上がり下さい。